窯のひろばも雛祭り

絵手紙で
オリジナル切手をつくる

葉書以外の作品 
干支絵手紙作品 
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絵手紙とは
 

電話やメールとは異なった感触を味わうことができる
伝達手段のひとつ。受け取る人にとっては、
突然届くかもしれない意外性を秘めていること、
ほんの数日であれ待つことによってふくらむ期待間、
それが私は好きです。
送る方の立場から言うと、絵があることで文章は
少なくていいからうれしい、という方もいます。
速さを求められる時代に逆らったものでは
あるけれど今、まさに求めえられているあたたかさ、
人と人をつなげるものなのではないでしょうか!
ちょっとお礼を言いたい、お誕生日おめでとう、
がんばって、待ってるよ、元気でいてね、
こんなことあったよ、など。メールや電話をちょっと
待って、一度絵手紙を送ってみませんか!
きっと、喜んでもらえますよ!


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雛祭り
   
  はるひなふたつの後に はひふへほ と付け足すこともあります。ことば遊びは好きで、 眠る前にベッドの中で考えることが多い。そうすると、 朝目覚めたときにふと浮かんでくることが結構あります。 ふしぎです。雛は毎年新しいものを描いてきました。 そろそろアイデアが切れてしまうかも!雛人形の売り場で観察したこともありますが最近はしていません。 自分のイメージをふくらませて描いています。人形というよりも、 私たち人間のカップル、ふたり、という感覚で。そうすることで、 着せるものや、 ヘアスタイルの幅が広がって楽しく描くことができるような気がし ます。色合いですが、墨、紫、朱などを入れると厳かな雰囲気がでます。 また、配色としては、 白緑と朱を使うといちばんお雛様らしいかな。飾りですが、私は自分が着飾っているつもりで、 足していくのが好きです。嘘でよい。ありえないものでも良い。イヤリングとか、 首飾りとか・・楽しく。
   
陶のまち 瀬戸のお雛めぐり
   
 

2012.2/4(土)-3/4(日) 

陶のまち 瀬戸の
町じゅうで
お雛めぐりです。
詳細はこちらです。

HP せとまるっと